先日、有吉反省会を見ていたら、バトンを振り回して、ギャグらしいものを披露していたので、誰なのか思い、番組hpを見たら、仲村まひろさんでした。
番組をみて、感じたのは、
- バトントワリングの腕前は、年季が入っていて、素人が見てもうまい。
- トイレットペーパーの芯や、
ペットボトルを集めたり。ニップレスをバスルームや台所に貼る意味がわからなかった。 - バトンを振り回して、ギャグをやってるところに多少痛々しいものを感じた。
- まひろポーズ、意外に笑えた。
必死さが、空回りしていて、アイドルって大変だなと思いました。そして禊のコーナーに
正直、頑張りましたという程度で、 エンディングかなと思ったのですが、出来あがった作品が、 それまでの惰性感を破ってしまいました。
そこで、仲村さんがやっていたニップレスアートが気になって調べてみました。
ニップレスアートって何?
仲村さんが作った作品はこれです。
すごいやん!🤣#仲村まひろ #有吉反省会 pic.twitter.com/O490Mq5Iwb
— kzf (@kzf0319) January 30, 2021
ニップレスを使っているから、 ニップレスアートと行ってもいいと思うのですが実はこれ丸アート っていうのですね。
誰が始めたかと言うと、この方です。
大村雪乃さんという方です。
シンプルな。シールを使って、鮮やかな作品を作り上げる。 材料費もかからないし、 ちょっとした趣味になればなあと思うのではないでしょうか?
まとめ
バトントワリングはともかく、トイレットペーパーの芯やら、 ペットボトルやニップレスは正直、番組をもたすためのネタと思われても仕方がない位、 違和感を感じざるをえませんでした。
ニップレスも、バトントワリングも、 それだけでは発展性がないので、おのずと、 番組を持たせるだけのネタと言うものが必要になるのでしょうね。
ニップレスアート(丸アート)を軸に、そのためにトイレットペーパーやペットボトルが必要だとしたら、視聴者も納得するし、不思議ちゃんキャラしか残らなかった印象も脱却できるのではと思いました。
バトントワリングの腕前が半端ないのに、それが霞んでしまったのがすごく残念でした。
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